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警備会社ステッカーに効果はある?逆効果の例や貼り方、注意点を解説

2026.08.27更新(2020.02.13公開)

警備会社ステッカーに効果はある?逆効果の例や貼り方、注意点を解説

本記事では、警備会社のステッカーに期待できる効果や、効果的な貼り方、注意点について解説します。
警備会社のステッカーには、空き巣などに対する犯罪抑止効果が期待できます。ただし、効果を発揮するためには、正規のステッカーを使用し、実際のホームセキュリティや防犯カメラなどの防犯対策と組み合わせることが重要です。
一方で、偽物や自作のステッカー、色あせや剥がれたステッカーは、かえって逆効果になるおそれもあります。防犯効果を高めるためには、正しい使い方を理解して活用しましょう。

【この記事で分かること】

  • 警備会社のステッカーに期待できる効果
  • 貼る際の注意点
  • 防犯効果を高めるために併用したい対策
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警備会社のステッカーとは?

警備会社のステッカーとは、警備会社が提供するセキュリティサービスを契約している店舗や建物、住宅に貼るシール・ステッカーを指します。警備会社の名称やロゴがデザインされているものが多く、大小さまざまなサイズがあり、導入しているサービスが書かれているものもあります。

警備会社のステッカーの主な種類

  • 警備会社名やロゴ入りのステッカー
  • 「防犯カメラ作動中」などの警告タイプ

警備会社のステッカーは、主に2種類です。1つは「警備会社名やロゴ入りのステッカー」です。一目見ただけで、警備会社と契約していることが分かる点が特徴です。もう1つは「防犯カメラ作動中」などの警告タイプで、防犯システムを導入していることが分かるようになっています。

警備会社のステッカーを貼る効果・メリット

警備会社のステッカーを貼ることで、犯罪抑止効果が期待できます。警備会社による警戒・監視の目があることを侵入犯に意識させることができ、心理的なプレッシャーを与えやすくなります。

犯行をあきらめる要素

実際に、警察庁の「住まいる防犯110番」で紹介されている調査によると、侵入者が犯行をあきらめる理由として、「声をかけられた」が最も多く、次いで「補助錠」、「犬を飼っていた」、「セキュリティーシステム」と続いています。「セキュリティーシステム」を契約していたから、犯行をあきらめたという回答が31%となっています。

出典:警察庁「住まいる防犯110番 侵入者プロファイリング~心理と行動③」

警備会社のステッカーは逆効果になる?注意したいケース

警備会社のステッカーは、正しく使用すれば犯罪抑止効果が期待できますが、貼り方や管理状態によっては逆効果になる場合もあります。特に、以下のようなケースでは防犯効果が低下するおそれがあるため注意が必要です。

  • 偽物・自作のステッカーを貼ること
  • 色あせや剥がれたステッカーを放置すること
  • ステッカーだけで防犯設備がないこと

以下では、それぞれのケースについて詳しく解説します。

偽物・自作のステッカーはかえって狙われる

本物のステッカーとデザインや質感が異なると、プロの空き巣には、実際にはサービスを導入していないことを推測されることがあります。特に注意したいのが偽物・自作のステッカーを貼り、防犯対策を行っていない家です。ステッカーが偽物だと見破られ、侵入されるケースがあります。

色あせ・剥がれ・古いステッカーは逆効果になりやすい

色あせて読めない、端がめくれているステッカーも注意しましょう。色あせや剥がれなどの劣化が見られる場合は、管理が行き届いていない印象を与えたり、サービスを継続していないと推測されたりするおそれがあるため、きれいな状態をキープすることが大切です。

ステッカーだけで実際の対策がないと見破られる

空き巣は、侵入できる家を下見していることがあります。下見の際には、警備会社のステッカーの有無だけではなく、センサーライトやカメラ、施錠状況など複数の要素を確認している場合があります。ステッカーのみで実質的な防犯設備が伴っていないと、侵入が可能と判断される可能性も考えられます。また、万が一侵入された場合、対処することが難しくなってしまいます。

警備会社のステッカーを効果的に貼る場所とポイント

警備会社のステッカーは、侵入者の目につきやすい場所へ貼ることで、防犯効果が期待できます。特に、玄関や窓、勝手口、ベランダなど、侵入経路になりやすい場所へ設置するのがおすすめです。

警備会社のステッカーを貼る効果的な場所

警備会社のステッカーを貼ると効果的な場所について、詳しく解説します。

玄関・門まわり

玄関や門まわりは、侵入者が最初に目にする場所です。警備会社のステッカーを目立つ位置へ貼ることで、防犯対策を行っている住宅であることをアピールでき、犯罪抑止効果が期待できます。

窓・掃き出し窓

窓は、玄関に次いで侵入経路として狙われやすい場所です。特に、人通りの少ない側面や裏手の窓は侵入されるリスクが高いため、外から見える位置へ貼ることで防犯意識の高さを示せます。

勝手口・ベランダ

勝手口やベランダは死角になりやすく、侵入者に狙われやすい場所です。外から確認しやすいドアや壁面にステッカーを貼り、防犯対策を行っていることを周囲へ知らせましょう。

  • きれいに長く貼るためのポイント目立つ位置に貼る
  • ホコリや汚れを拭く
  • 平らなところに貼る

警備会社のステッカーは、貼る場所や貼り方によって防犯効果や耐久性が変わります。侵入者から見えやすい位置に貼ることに加え、貼る前にホコリや汚れを拭き取り、凹凸の少ない平らな場所へ貼ることで、剥がれにくくきれいな状態を保ちやすくなります。劣化したまま放置すると、防犯意識が低い印象を与えるおそれもあるため、定期的に状態を確認し、必要に応じて交換することも大切です。

警備会社のステッカーを貼る・扱う際の注意点

  • 自作や偽物のステッカーの使用は禁止
  • ステッカーの転売・譲渡・貸与は禁止
  • 契約していない施設への貼付禁止

警備会社のステッカーには犯罪抑止効果が期待できる一方、使用方法には注意が必要です。ステッカーを貼る際は、以下の点に注意しましょう。

自作や偽物のステッカーの使用は禁止

警備会社のステッカーを自作したり、偽物を使用したりすることは禁止されています。また、自作や偽物のステッカーは、空き巣などに容易に見分けられてしまい、かえって狙われるおそれがあるため使用は避けましょう。

ステッカーの転売・譲渡・貸与は禁止

警備会社はステッカーを単品で販売することはありません。ホームセキュリティなどのセキュリティサービスに契約した住宅や施設等へ貸与され、貼り付けられます。そのため、警備会社のステッカーの転売や譲渡、貸与は禁止されています。たとえインターネット上で警備会社のステッカーが取引されていても、購入してはいけません。ステッカーの転売・譲渡・貸与、契約していない状態での購入は行わないようにしましょう。

契約していない施設への貼付禁止

警備会社と契約していない施設へのステッカーの貼付は禁止されています。警備会社のステッカーは、警備サービスを導入していることを示す目的で契約先のみに貼られています。契約していない施設などへ貼ることは避け、転居や契約終了時には速やかに警備会社へ返却しましょう。

警備会社のステッカー効果を最大化するALSOKのサービス

新たに家を購入したときや引っ越したとき、長期間留守にするときにご家庭でホームセキュリティの導入を検討している方も多いでしょう。ALSOKでは、警備会社のステッカー効果につながるご家庭向け・一人暮らし向けのホームセキュリティサービスをご提供しています。さまざまなプランから、ご自宅に合ったサービスを選ぶことができます。

ホームセキュリティ「HOME ALSOK Connect」

ALSOKのホームセキュリティ「HOME ALSOK Connect」

ALSOKのホームセキュリティ「HOME ALSOK Connect」は、「セルフセキュリティ」と「オンラインセキュリティ」の2種類から選べます。

セルフセキュリティは、お手頃価格でホームセキュリティを導入でき、もしものときはALSOKへ駆けつけを依頼することができます。賃貸住宅にお住まいの場合や一人暮らしの場合にも導入しやすいプランです。
オンラインセキュリティでは、センサーが不審者の侵入や火災などの異常を検知し、自動でALSOKが駆けつけます。スマートフォンを持っているだけで、外出時はワンタッチで警備の設定、帰宅時は自動で警備解除できる便利な機能も活用いただけます。
また、在宅中も警備をセットできるので、就寝中や一人での在宅時にも安心です。

屋外対応無線式カメラ「HOME ALSOK Connect Eye」

HOME ALSOK Connect Eye

防犯カメラの設置は犯罪抑止効果が高く、証拠保全にも役立ちます。
屋外にセキュリティカメラを設置したいけれど、大がかりな工事をしたくないと考えている方には、「HOME ALSOK Connect Eye」がおすすめです。バッテリー駆動でWi-Fi接続なので、配線工事不要で簡単に設置できます。
防塵・防滴機能を備えているため、状況に応じて屋外での使用も可能です。また、専用アプリをインストールすることでスマートフォンやタブレットから映像を確認できるため外出時も安心です。
さらに、人の動きを検知するとLEDライトが点灯するため、夜間や暗い時間帯でも状況を把握しやすく、安心感を高めてくれます。防犯性能を重視しつつ、導入のハードルを下げたい方に適した防犯カメラです。

防犯補助錠「ALSOKロック」

ALSOKロック

「手軽にセキュリティ対策を強化したい」という方におすすめなのが、防犯補助錠の「ALSOKロック」です。ALSOKロックは、引き戸型(引き違い型)の窓に取り付ける補助錠です。

引き違い窓の内側に取り付ける仕様ですが、外からはALSOKステッカーと同じようなデザインが見えます。窓からの侵入防止対策としてだけでなく、視覚的効果による不審者の侵入抑止も期待できます。換気時もロックが可能で、在宅中の安心にもつながります。

ALSOKの公式オンラインショップ「ALSOKの防犯・防災グッズ通販ショップ」でALSOKロックの購入が可能です。ぜひご検討ください。

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年中無休24時間365日受付

まとめ

警備会社のステッカーにはセキュリティサービスを導入していると周囲にアピールし、泥棒や空き巣などに侵入をあきらめさせる効果が期待できます。ただし、ステッカーだけに頼るのではなく、ホームセキュリティや防犯カメラ、センサーライト、補助錠などの防犯対策と組み合わせることで、より高い防犯効果が期待できるでしょう。
ALSOKのホームセキュリティなら、不審者の侵入や火災の発生時、ALSOKが駆けつけ状況に応じて適切に対処するため、安心して日々の暮らしを送ることができます。ホームセキュリティの導入を検討している場合は、まずはお気軽にご相談ください。

警備会社のステッカーに関するよくある質問

Q:ステッカーだけ貼るのは意味がない?

A:ステッカーだけでも、侵入者に「警備会社と契約しているかもしれない」という印象を与えられる可能性はありますが、契約していない施設・建物への警備会社のステッカー貼付は禁止されています。防犯効果を得るためには、ホームセキュリティや防犯カメラ、センサーライトなどと併用しましょう。

Q:市販・自作の防犯ステッカーでも効果はある?

A:市販の防犯ステッカーには一定の抑止効果が期待できます。
ただし、ステッカーのみでは、侵入防止の対処はできませんので、ステッカーの表示内容に合った実際の設備と組み合わせて使用しましょう。

Q:ステッカーが古くなったら交換できる?

A:劣化や破損したステッカーは、契約している警備会社へ相談することで交換してもらえる場合があります。色あせや剥がれを放置すると、防犯意識が低い印象を与えるおそれがあるため、定期的に状態を確認し、必要に応じて交換することが大切です。