身を守るために
最も重要なのは「逃げること」。
力に頼らず、効果的に使える、
逃げるための
シンプルな護身術を紹介します。
第6回馬乗りになられたとき
バンザイして
相手の腰を浮かせる
つかまれた両手を勢いよくバンザイするようにして、相手の腰を浮かせます。

ブリッジをしてから
横に回転する
ブリッジをして相手の腰を突き上げながら、横に回転します 。

相手の体勢を崩したら
すぐ逃げる
回転して相手の体勢を崩したら、すぐに起き上がり、逃げます 。
勢いよく動く
全ての動作を勢いよく、スムーズに行うことが大切です。 ゆっくり行うと、相手が体勢を立て直してしまい、対処が難しくなります。

危険を避ける暮らしの知恵
エレベーターに2人で乗るときの注意点
知らない人と2人きりで乗る際は、危険なときにすぐ非常ボタンが押せるよう、操作パネルの近くに立ちます。このとき、壁を背にして横向きに立つことで、常に相手の様子を見ることができます。自分がボタンを押す前に「何階ですか?」と相手に降りる階を聞くことも効果的です。
また、本当に怖いと感じたときは、迷わずに降りましょう。

解説動画(馬乗りになられたとき )
監修 宇部由紀乃(女性の防犯アドバイザー/インストラクター)
1983年生まれ。一般社団法人和文化教養普及協会理事。甲州流柔術師範代。
2018年より埴原有希士代表師範より古武術を学ぶ。古武術から女性でも効果的に使える護身術を研究、構築し、2024年より女性の防犯アドバイザー・インストラクターとして、防犯知識と護身術の普及活動を始める。小学校を中心に防犯教室も開催中。
〈女性の防犯アドバイザー〉とは
女性に必須な「防犯知識」と、いざという時の備えとしての「護身技術」の普及に取り組み、安全で豊かな社会作りに貢献する防犯のプロフェッショナルです。2023年より活動を開始し、多数の指導者が誕生、活躍しています。



















